谷中和志司法書士事務所 浜松版U

 静岡県浜松市西舞阪町西市新居町〜鷲津・新所原

谷中和志司法書士事務所 浜松版U/静岡県浜松市西区舞阪町


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【浜松市西区舞阪町〜湖西市新居町】 

子の氏の変更・氏名の変更・就籍・戸籍訂正



浜松版U【湖西用】(ynk06/1-A2')
「浜松市西区舞阪町で撮影しました」 画像8
浜松市西区舞阪町にて」H25夏


子の氏の変更


 子の氏が父または母の氏と異なる場合において、子が父または母の氏を名乗るためには家庭裁判所の許可が必要になります。ただし、父または母が氏を改めたことにより、子と父または母との氏が異なることになった場合には父母が婚姻中の場合に限り届出のみにより父母の氏を称することができます。
 婚姻の際に相手の氏を名乗っていた者は、原則として離婚により婚姻前の戸籍に復籍するため氏も元の氏に戻ります。なお、離婚後も婚姻時の氏をそのまま使用したい場合には、離婚から3か月以内に届出をすることにより婚姻時の氏をそのまま使用することができます。なお、その際には新戸籍が編製されます。他方、子については両親が離婚しても元の戸籍のままのため、当然には氏は変わりません。戸籍を移るには氏の変更が必要です。そして、そのためには子の氏の変更の許可が必要になります。

子の氏を変更するためには家庭裁判所の許可が必要です。

氏名の変更


 氏や名を変更するためには家庭裁判所の許可が必要になります。家庭裁判所はやむを得ない事由があるときは氏の変更を許可することができます。
 当たり前の話ですが、勝手に氏名を変えることはできません。もしも、役場に届け出るだけで氏名を変更できるのならば「有栖川宮」等の高貴な氏が増えそうです。この「有栖川宮」は詐欺事件でも使われた有名な氏です。勝手な氏の変更は社会を混乱させます。そのため、氏名の変更には「やむを得ない事由」が必要とされています。
 「やむを得ない」場合としては、氏の変更の場合には婚氏を続称した後に元の氏に戻す場合や珍妙や難解な氏である場合があります。
 なお、氏の変更の場合には変更は同一戸籍内の者すべてに及ぶため、家族のうちの1名のみが氏を変えるようなことはできません。もし、これが可能ならば夫婦別姓は問題にはなりません。

氏名を変更するためには家庭裁判所の許可が必要です。

就籍・戸籍の訂正


 本来ならば本籍を有すべき者が本籍を有しない場合に本籍を設けるためには家庭裁判所の許可が必要になります。
 日本人の場合には当然本籍を有しますが、出生届が未了のような場合には、本来ならば本籍を有すべきであるのに本籍がないことになります。しかし、本籍がないからと言っても当然には本籍は付与されず、まずは日本人であるかどうか確認する必要があるため、就籍のためには家庭裁判所の許可が必要とされています。
 なお、出生時に父または母が日本人ならば子も日本人となります。

 戸籍が法律上許されない場合や、戸籍に錯誤・遺漏がある場合には家庭裁判の許可を得て戸籍を訂正することができます。

就籍や戸籍の訂正には家庭裁判所の許可が必要です。



湖西市知波田でも

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「浜松市西区舞阪町で撮影しました」 画像4
浜松市西区舞阪町にて」H25夏

【湖西市】新居町 鷲津 新所原 白須賀 新所 入出 知波田

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 谷中和志司法書士事務所
 司法書士 谷中和志(やなか かずし)
 静岡県浜松市西区舞阪町舞阪141番地
 静岡県司法書士会所属

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